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薬剤学Ⅱ 使用教科書・参考書 なし。プリントで進めていく。製剤学の教科書も役に立つ。 出席 回された紙に名前を書く。2008年度は出席点1回0.2点。 成績評価 期末試験。試験は配られるプリントからでるが、授業で説明しながら進めてくので、聞いてないと分かりにくい。他の教科に比べて、過去問からの出題は少ない。合格点は4割くらいという説が有力。2005年度は再試まであった。 過去問 2007年度 期末問題 期末回答 2005年度 期末問題(pdf) 期末解答(pdf) 再試問題(pdf) 薬学物理化学Ⅲ 使用教科書・参考書 出席 成績評価 期末試験。2005年度は再試まであった。 過去問 2007年度 期末試験 薬学有機化学Ⅳ 範囲がかなり広いので注意。 使用教科書・参考書ボルハルト・ショアー 現代有機化学(下) 出席 成績評価 中間試験+期末試験。2005年度は再試まであった。再試は全範囲なので正直キツイ。 過去問 2007年度 期末試験 薬学英語Ⅱ 使用教科書・参考書 出席 指定席で毎回授業前にいるかいないか確認する。出席足りなくても試験受けたら通った情報あり(信じるかどうかは自己責任で)。 成績評価 期末試験。再試験もあるが、1発落ち者も続出。2008年度は先生が再試を忘れたためレポート課題になった。 過去問 薬理・毒性学Ⅰ 2005年度~2007年度は薬理・薬物治療学Ⅰ.2004年度までは薬品作用学Ⅰ。 2年後期の山場。中間+期末6割が合格条件だが、期末の方がかなり難しい(+忙しい)ので、中間で稼いでおくとよい。授業で配られるプリント(教科書)はやや不親切なので、過去問を3年分はやりこむべき。 使用教科書・参考書 教科書改訂中なので、プリントが配られる。参考書としてはNEW薬理学が人気。改訂が完了して指定教科書になった「薬学テキストシリーズ薬理学 基礎から薬物治療学へ」は使い物にならない。NEW薬理学などの標準的な教科書を自分で選択すべき。 出席 成績評価 中間試験+期末試験で6割以上。2006年度は再々試まであった。2008年度は中間90点+期末100点+出席10点 過去問 2005年度 中間問題+解答(pdf) 期末問題+解答(pdf) 衛生化学Ⅱ 範囲が膨大だが、過去問中心に覚えればなんとかなる。2008年度からは中間試験をやるようになったため、期末での負担は減った。2006年度までは3年後期だったが、2007年度は2年と3年の後期に合同授業。そして、2008年度からは2年後期になった。 使用教科書・参考書「新しい衛生薬学」(廣川書店) 出席 2007年度では一度も授業に出ずに合格した人もいるらしい…(※信じるかは自己責任で) 成績評価 2008年度は中間55点・期末35点・出席10点。 2006年度は再試まであった。最後の授業のときに重要といっていたところが出た。 過去問 生薬学Ⅰ 覚えることが多い。含有成分については生薬学Ⅱでやるので出る可能性は低いと思われる。教科書は参考程度に使うだけ。 使用教科書・参考書「新訂生薬学」(南江堂)を買わされるが、あまり授業では使わない。薬用植物学と同様、プリントで進めていく。 出席 その日やった内容の小テスト。薬用植物同様、出席は厳しい。 成績評価 期末試験。2006年度は再試まであった。 過去問 2007年度 期末試験 期末解答 まとめ 2005年度 期末問題(pdf) 期末解答(牧野先生部分)(pdf) 再試問題(pdf) 2004年度 期末問題 製剤学Ⅱ 使用教科書・参考書製剤学 出席 回された白紙に名前と学籍番号を書く。2008年は小レポート。 成績評価 期末試験。毎年似たような問題が出るので、過去問が重要。2005年度は再試まであった。 過去問 2007年度 期末試験 期末解答 2005年度 期末問題 期末解答(pdf) 再試問題(pdf) 再試解答(pdf) 生物薬品化学Ⅱ 最後の方の授業で、配られた問題を解いて提出するとほぼ受かる。 使用教科書・参考書 なし。 出席 成績評価 2008年度は出席42点、レポート30点、抜き打ち小テスト28点 過去問 微生物薬品学Ⅰ 使用教科書・参考書「考える薬学微生物学」(廣川書店) 出席 その日やったことの小レポート。量が多いので代筆はかなり厳しい。 成績評価 期末試験。2006年度は再試まであった。最後の授業のときに重要といっていたところが出た。 過去問 2007年度 期末試験 実習試験 過去問は毎年大体同じ 薬品物理化学実習 薬化学実習 薬品合成化学実習 薬品製造化学実習 生薬学実習 物理分析化学実習 2000年度問題(pdf)
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メニュー トップページ レポートの注意点 意見・要望 過去問・資料 1回生 2007年度 2回生 2010年度 更新履歴 取得中です。 使い方 @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/centerkakomon/pages/25.html
センター試験の過去問をまとめます。 センター試験の過去問をテキスト形式で利用できるサイトがなかったので作成しました。 予備校もダウンロードできるようにはしていますがPDF形式だったりします。 誰が編集しても構いません。 誤字や脱字は直しても構いません。 問題部分は基本的に誰が書いても同じになるかと思います。 解答解説については自分なりの解法を書くことは構いません。 予備校や過去問の解答解説を丸写しにするのはやめてください。
https://w.atwiki.jp/mei2012/pages/37.html
資料提供者は資料ごとにポイントをもらえます。 月間ランキングで上位だった人には、管理人が学食をおごります。 以下のようにポイントを定めます。 管理人に直接資料を渡す。 画像形式で管理人にメールを送る。 PDF形式で管理人にメールを送る。 文章形式で管理人にメールを送る。 提供する資料が、教授の作ったプリントでなく、個人で作ったオリジナルのまとめノートなどだった場合、その労力を考慮してポイントを上の10倍とします。
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明治学院大学過去問データベース
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シケプリ・過去問等提出締切(2010夏学期) 試験前半戦 科目 試験日 締切 英語一列 7/14(水) 6/30(水) 基礎現代化学(増田) 7/21(水) 7/7(水) 基礎現代化学(永田) 7/21(水) 7/7(水) 基礎現代化学(遠藤) 7/21(水) 7/7(水) 基礎統計(倉田) 7/21(水) 7/7(水) 記号論理学Ⅰ(斎藤) 7/23(金) 7/9(金) 宇宙科学Ⅰ 7/26(月) 7/12(月) 基礎統計(安藤) 7/26(月) 7/12(月) 情報 7/27(火) 7/13(火) ドイツ語 7/28(水) 7/14(水) 試験後半戦 科目 試験日 締切 数学ⅠA 9/1(水) 8/11(水) 数学ⅠB 9/1(水) 8/11(水) 熱力学 9/1(水) 8/11(水) 数学Ⅱ 9/2(木) 8/12(木) 生命科学 9/2(木) 8/12(木) 力学 9/3(金) 8/13(金) シケプリや過去問は上記の締切までにクラスのアップローダーに アップしてください。そして、その旨をMLで流すようお願いします。 また、締切の後も授業がある科目に関しては、締切後も適宜その部分の追加をお願いします。 シケプリが手書きかつスキャナーがないという人はシケ長が代理でアップするんで、 締切日の前日までにシケ長に手渡ししてください。(メールで呼び出せ!)
https://w.atwiki.jp/tozamuri/
糸島のツナとマグロと磯野Ⅰを受講されている方へ メンバーとしてログインすることで過去問の記事を閲覧できます。 →過去問
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深い意味は無いんですが、、、 まぁ、私も近々大学受験に関わるので、それに乗じて作ってみたネタページです。 因みに、主だった方法としては 資料を請求する(大学案内や願書と一緒に送られてくることも。但し、部数・在庫が不足していた場合は送ってこない) 入試科や広報部・教務に問い合わせる(同文。特に、有名な大学・人気のある大学だったりすると部数が無くなっていることも多々。どうしても欲しければ、早目早目に動きましょう。) テレメール進学サイトで判断できる のどれかに当て嵌まれば、掲載しています。(3つ目に関しては、一部除く) ただ、私が貰えた・貰った・貰える事が明らかな大学のみなので、探せばもっと出てきます。(事実、テレメールでは判らなかった大学もありました。) 【過去問無料配布・提供校】(一部大学は、請求用ページへの直リンク済み。但し、直リンク先にて請求できるのは提示年度分のみ。多年度は別途請求。) 表記凡例 cf.解答無しの過去問を配布している大学はこちら 大学群はこちら 赤本を配布している大学(数が多くなってきたので、別途記載。) 愛知大学(2年分) 麻布大学(獣医学部:4年分) 大阪学院大学 大阪経済大学 大阪経済法科大学 大阪工業大学(3年分) 大阪産業大学(1年分) 大阪女学院大学(2年分) 大手前大学 神奈川大学 金沢医科大学〔限る:看護学部〕 金沢学院大(4年分) 関西外国語大学 関東学院大学(4年分) 北里大学 京都外国語大学 京都薬科大学(2年分) 九州産業大学(1年分) 金城学院大学∫(1年分) 国士舘大学 就実大学(1年分) 上武大学 西南学院大学(1年分) 聖隷クリストファー大学 創価大学 太成学院大学 拓殖大学 千葉工業大学 Σ津田塾大学 東京経済大学 東京工科大学(2年分) 同志社女子大学 獨協大学 東北学院大学(4年分) 長崎ウエスレヤン大学(1年分) 長崎外国語大学(2年分) 長崎純心大学 長崎総合科学大学(1年分) 長浜バイオ大学 奈良大学 南山大学(1年分) 日本工業大学(2年分) 日本獣医生命科学大学(1年分) 日本文化大学 花園大学(2年分) 阪南大学(2年分) 福岡大学 佛教大学(2年分) Σ武庫川女子大学 明星大学 名城大学 流通科学大学(1年分) 和光大学 尚、どの大学にしても過去問は無料で提供してますので、気になる大学があれば気軽に問い合わせてみましょう。 (このページ及びサイトに掲載されている文章の無断転載をかたく禁止しておきます。転載する場合は、vioxy_link∫yahoo.co.jp(←「∫」を「@」に変えること)に一報するか、このページから転載したことを明確にすること。)
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耳鼻咽喉科1 基本的治療 地域医療・安全管理 画像診断Ⅱ PBLⅡ 女性生殖器 周産期医学 成長・発達・小児系 (中間試験) 基本的診療技能Ⅱ (中間試験)
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免疫学 3先生によって行われる。教科書の記載順に講義を進めるわけではないので、少々わかりづらいのかも。 使用教科書・参考書「生物系薬学 Ⅲ生体防御」(東京化学同人) 出席 先生によって取り方が異なるので注意 成績評価 期末試験 毎年似たり寄ったり プレゼンテーション演習 2008年から新設。近藤先生3回+中川先生3回。 使用教科書・参考書 なし 出席 成績評価 近藤先生のほうは最後に一人ずつプレゼンを行う(テーマは全員共通)。中川先生のほうはA4一枚にプレゼンの資料をまとめて提出する。 バイオインフォマティクス 2007年度までは生物物理学。 使用教科書・参考書 科学系論文を読む授業で、白い表紙の「バイオサイエンスのための物理化学」チノコ(東京化学同人)の原著などを使った。 薬品分析化学のところでも書いてあるように、この教科書は不要であった。 2008年度は講義内容が大きく変わり、データベースについて触れたり、計算化学のイントロダクションの講義が行われた。 出席 授業終了時に毎回小レポートを書き、それが出席になる。 成績評価 出席とレポート。 基礎薬学演習(PBL) 2008年度より。次年度の前期も取らなくてはいけない。6~7人のグループに別れ、与えられたテーマについて議論を行う。一つのテーマに対し4回行われ、その4回目に班毎に発表を行う。 使用教科書・参考書 なし 出席 毎回取る。遅刻などには厳しいと思われる。 成績評価 出ていれば、おそらく通ると思われる。 薬理・毒性学Ⅳ 2006・2007年度は薬理・薬物治療学Ⅱだった。 使用教科書・参考書「薬学テキストシリーズ 薬理学ーー基礎から薬物治療学へ」をベースに進めていくが、あまり使えない。あったほうがマシという程度。 薬理をしっかり勉強したいのならば、「NEW薬理学」(南江堂)をすすめる。 出席授業の最後に一人ずつ出席の紙を配る。 成績評価 中間試験と期末試験。 過去問 2008年 中間試験 期末試験(小野・田辺分) ドラッグデリバリー論 最後に新しいDDSに関するレポート(というか企画書のようなもの)を提出する。期末試験はなし。 使用教科書・参考書 なし 出席 成績評価 コロイド・高分子科学(0.75単位) 2008年度で米勢先生が退官されるため、2009年度以降は何かしらの変更があると考えられる。 使用教科書・参考書教科書は特になし。プリントで進めていく。 出席 履修者リストの横に名前を書く。 履修者が少ないため、代筆はやや厳しいか。 成績評価期末試験のみ。 2007年度は、試験の出来が悪かったため、60点未満だった者にのみ、出席点(最大5点)が与えられた。 分子感染症学(0.75単位) 2007年度までは病原微生物学だった。最後の授業ににいう重要なところと過去問をやっておけば通る。また、再試を受ければ通るらしい。 使用教科書・参考書 「シンプル微生物学」(南江堂) 出席 微生物薬品学Ⅰ・Ⅱと同様 成績評価 期末試験。 分子薬理学・神経科学(0.75単位) 使用教科書・参考書 特になし。プリントで進めていく。 出席 成績評価 2008年度はレポート課題を出すと言われたものの結局なかった。 創薬科学・知的財産活用論(0.75単位) 外来講師が知的財産について話をしてくれる。名市の先生が講義することもある。 使用教科書・参考書 なし 初回の講義では特許庁のつくった知的財産に関する冊子2冊などがもらえる(はず)。講義では使わない。 出席 履修者の表に名前を書く。 成績評価 出席とレポート課題 放射薬品学(0.75単位) ・使用教科書・参考書新 放射化学・放射性医薬品学 教科書の最初のほうだけなので、教科書は購入せずにコピーだけでも間に合うが、放射医療学も履修する人は同じ教科書の後半の大部分が範囲なので買ったほうが良い。 出席返事。テストの点が良かったら、出席回数は問わないという噂も(信じるかどうかは自己責任で)。 成績評価 期末試験のみ。過去問をやれば受かると先生も言っていた。掲示にも2~3年分の過去問をやっておくようにと書いてある。教科書の問題の改題が出されたこともある。2008年度は今までにない問題が出たらしい。 過去問 2008年度 期末試験(pdf) 期末解答(pdf) 2005年度 期末問題(pdf) 2004年度 期末問題(pdf) 2003年度 期末問題(pdf) 放射医療学(0.75単位) 放射薬品学に比べ範囲がとても広い。2008年度から林先生に交代。 使用教科書・参考書新 放射化学・放射性医薬品学 出席白紙を回して、それに学籍番号と名前を書く。 成績評価 期末試験。先生曰く加点方式による採点らしい。 機器分析化学 使用教科書・参考書 「物理系薬学 生体分子・化学物質の構造決定」(東京化学同人) 出席 成績評価 期末試験。過去問重要かも。 過去問 合成戦略化学(0.75単位) 2008年度は逆合成解析、ホウ素の反応、代表的な遷移金属触媒反応を扱った。 使用教科書・参考書 なし。ノートをしっかりやれば点数はとれる。 出席 成績評価 期末試験。 生命有機化学 聞いた話によると、この講義で何をやるのかは先生側も困っているらしい。 2008年度は前半は分子間相互作用について、後半は遷移金属触媒反応の基礎についての講義だった。 分子間相互作用は他の講義と同じ話しかないので(むしろ内容が薄かったり適当だったりする)聞かずとも持ち込み資料さえきっちりしておけば問題ないと思われる。 使用教科書・参考書 特になし。プリント 出席 成績評価 白井先生…1講義中に、持ち込み可のレポート課題を完成させる。 池田先生…指定された雑誌中の遷移金属触媒反応に関する論文を日本語で要約して提出。A4で1~2枚なので、さほど大変ではない。 医薬品化学 使用教科書・参考書 なし。プリントを使用する。 出席 履修者の番号リストに名前を記入。外来講師の講義が5回ほどあり、こちらにも数回出席する事が単位認定の条件となる。 成績評価 出席と期末試験(外来講師の講義を1つ選んで感想などを書く、という配点の大きい設問がある。) ケミカルバイオロジー 使用教科書・参考書 なし。プリントを用いる。 出席 講義の最後の課題を提出。 成績評価 期末試験。 物理分析化学 2007年度は前半、後半と担当する先生が違っており、それに伴い中間・期末とある。 前半は池田・白井担当で、池田がヘテロ環、白井が旋光性と糖。 後半は梅澤・樋口担当で、生化学、代謝学と内容が大きくかぶる。過去問とほぼかぶるため、簡単である。 使用教科書・参考書 ボルハルト・ショアー 現代有機化学(下) 出席 履修者名簿を配り、自分の名前の横にサイン。 成績評価 中間試験と期末試験。 中間は池田(ヘテロ環)は2006年度から2008年度は化合物の命名以外は全く同じ問題。白井(旋光性・糖)はCotton効果の定義とCotton効果の起こる化合物の構造の特徴、glucoseのFischer投影式とHaworth投影式は毎年出る。ただし過去問によっては答えが違った解答もあるので注意。 過去問 2008年度 期末試験 医療経済学 使用教科書・参考書 なし。プリントで行う。 出席 成績評価 期末試験 生物統計学 4年の生物検定・応用推計学と全く同じ授業。 使用教科書・参考書医統計テキスト 関数電卓持参 出席 授業の最後にその日やったことを使ったテスト。 成績評価 期末試験。先生の説明がいまいちわかりにくいが、過去問は毎年似ている。 過去問 2008年度 期末試験 薬学英語 可でもよいなら、一度も出なくても最後の課題を出せば通る。 使用教科書・参考書 出席 成績評価 課題。 薬事法関連法・制度 授業回数は他の授業の半分。日本薬局方概論にくらべてはるかに内容が濃い。 使用教科書・参考書 最初の授業でとても分厚いレジメが配られる。 出席 最後に問題を解いてそれを提出する、と言っていたが2007年度では2回しか行われず、その結果一度も出ずに通った人もいる。また、始めに生薬の授業みたいに出席・授業態度に関して厳しいことを言うが実際はとても甘い。2008年度からは毎回小テストをするようになり、出席も厳しくなった。 成績評価 07年は半分が06と一緒であった。記号よりも記述のほうが簡単。というより記述は06と全く同じ。 病院・薬局実習(臨床薬学実務実習) 覚える医薬品集-服薬指導に役立つ-(廣川書店)と言う教科書が指定されている が、決して購入してはいけない。医薬品の添付文書をまとめただけのような本で、商品名から検索できない、大きさがB5サイズで大きい、収載薬の数が少ない など現場で使うには不向きも良いところ。アルバイトであっても薬剤師を将来やろうと思っている人は、価格が2倍ほどするが「今日の治療薬」(南江堂)や「治療薬マニュアル」(医学書院)などのスタンダードな教科書を買うことを強くお勧めする。 ーーーーーー以下本年度開講せずーーーーーー 日本薬局方概論 主に通則からしか問題が出ず、授業中にやる国試問題よりずっと簡単。よほど勉強しない限り、まず通る。 医薬品管理学 話を聞く授業。成績評価はレポート。07は「授業内容に関して1500字程度でまとめよ」といったものだった。 病理学 使用教科書・参考書 わかりやすい病理学(改訂第4版)南江堂が指定されているが、全く使わない。 成績評価 試験とか言っていたのに、やはり結局レポートだった。ただし引用元などをしっかり明らかにする必要があったので、ただのコピペでは出来ないかも。今年2007もレポート先生曰く「出せば通す」。ただし、ほぼ全員(完全に全員かどうかは不明)が「可」であった。意味不明。 薬局管理学 医薬品管理学と同じく話を聞く授業だがテストがある。しかし書けば通りそう。